
北山通旧街道の閑静な住宅街に佇む「和牛肉料理 松ヶ崎ひらり」は40年の経験を誇る店主が目利きした厳選の黒毛和牛の牝牛を使用した特別なひとときを提供するお店です。
選び抜かれた黒毛和牛は、その美しい霜降りと豊かな旨味が特徴で、ひと口食べれば口の中でとろけるような感覚が広がります。肉の持ち味を最大限に引き出すためにシンプルでありながら丁寧に仕上げた料理は、ジャンルに捉われることなく肉質に合わせた料理でお出しします。
ただ食事をするだけではなく、食を通じて心温まる体験をお届けします。特別な日や大切な人との時間を、ぜひ当店でお過ごしください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
オーナーシェフ平井は大阪の豊中の精肉店の長男として幼少期より肉を見て育ちました。伊藤ハム中央研究所付属食肉技術学校卒、飲食店、精肉のバイヤーとして経験を積み重ね、2010年京都・木屋町の裏路地に隠れ家のようなほんまもん和牛肴屋ひらり開業。
その後、コロナを機に左京区松ヶ崎に店ほんまもん和牛焼肉ひらり松ヶ崎庵として移転し、焼肉店として認知されていく中で、もっと美味しい肉の食べ方を伝えたいという気持ちと自身が直接お客様と関われる店舗運営を熟考し焼肉店を閉店し、和牛肉料理 松ヶ崎ひらりとしてリブランドオープンとなりました。
ひらりが使用している牛肉は今も昔も黒毛和牛です。
産地やブランドにはこだわらずその時一番美味しいA5の牝牛にこだわって用意しております。A5の牛のイメージは高級、サシが凄そう、美味しそうというイメージと一緒に脂っこそうというイメージがあると思います。最近のヘルシー志向に相まってもう少し等級を抑えたお肉の方が、赤身の方が良いと敬遠する場面もあるかと思います。けれどもA5の牝牛にこだわるのには理由があります。
牝牛の脂は溶ける温度、融点が低く常温で溶け出します。口に入れるとすぐに溶けるあの繊細な口どけはまろやかな甘みとなり肉の香りとともに余韻に代わります。これが牡牛にはない特徴です。しつこい脂との違いを感じてほしい、よりほんまもんの和牛を食べていただきたいと考えています。
ひらりでは丹波の契約農家から直接仕入れた新鮮なお米を使用し、毎日店内で精米しています。炊きあげるのは土鍋でじっくり。均一に熱を伝える事で香りと甘みを際立たせて美味しさを引き出しています。自家製の香の物も合わせてご賞味ください。
ひらりのある京都市左京区は市内といえど山が近く、夏になると川遊びをするような自然が残っている場所柄です。
お野菜を作っている農家さんも多く、その中でも大原は京野菜、大原野菜が多く作られています。豊かな土壌は根菜類が甘く、ひらりのお肉にもよく合います。すべて地産地消は難しいのですが、産地との近さを生かして新鮮な野菜を使った料理をお届けします。
ひらりでご用意しているお飲み物は色々ございますが、中でもニュージーランド産のワインをとりわけ多く取り揃えております。フランスやイタリアに比べるとその歴史はまだ浅いですが、年々品質・評価の両面で著しく注目を浴びているワイナリーが多いです。
メニューに載っていないワインのご用意もございますのでお声掛けいただければと思います。
店内はカウンター7席ならではのプライベート感のある落ち着いた雰囲気。大切な人との特別な時間やビジネスの接待にもお使いいただけます。
ただ食事をするだけではなく、食を通じて心温まる体験をお届けします。特別な日や大切な人との時間を、ぜひ当店でお過ごしください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。